動物病院内で治療を目的に使用されたシャンプー・薬用シャンプー・医薬品シャンプー・イヤークリーナーなどは補償対象となります。ただし、自宅で使用するために動物病院から処方された場合は、薬用シャンプー・医薬品シャンプーであっても補償対象外となります。